GALLERIAで人気のXVをもっと最強にするおすすめカスタマイズ

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ドスパラのゲーミングPCで

1番人気のXVシリーズ

XVはそのままでも十分性能が高い

モンスターPCですが、カスタマイズを

変更するだけで性能を

引き延ばせるの知っていますか?

また、カスタマイズすることにより

安定性が向上し、故障率がぐんと下がります。

せっかくBTOで購入するなら

カスタマイズすることをおすすめします。

今回はこのXVの性能を十二分に引き出し、

故障しにくいカスタマイズを紹介します。

カスタマイズ前のXVの構成

出展:GALLERIA XV – 製品仕様

カスタマイズ前の構成はこれです。(2018/06時点)

なにも変更していない構成ですが、

これだけも結構なハイスペックです。

しかし、性能に対して冷却や電源容量が少し不安です。

今回のカスタマイズはそういった

少し不安要素が残るところを

徹底的につぶしたいと思います。

カスタマイズする箇所は?

今回カスタマイズするのは、以下の4か所。

・CPU

・CPUファン

・電源

・メモリ

優先順位が高い順に

なぜカスタマイズしたほうがいいかを

説明していきます。

まずは電源を見直そう


玄人志向 NEXTシリーズ 80 PLUS Bronze 500W ATX電源 KRPW-N500W/85+

最初にカスタマイズ候補にいれるべきは電源です。

デフォルトの電源は[500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)]。

上の画像は玄人志向の500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)ですが、

平均的に5,000円程度の電源です。

500W(ワット)というのは電源容量のことで、

ここが搭載しているパーツの

必要ワット数より少ないとPCの電源がつきません。

※一番電源が必要な箇所はグラフィックボードで、

ハイエンドタイプだとグラフィックボードだけで

800Wほど必要になることもあります。

XVに搭載されているパーツの

総必要ワット数からすれば

500Wで問題ないですけどね。

NVIDIAのGeForce GTX1070Ti搭載なので

少し余裕あるかな。パーツ交換時・追加とか

しなければ不足は感じないはずです。

なのでワット数は決して悪くはないのですが、

この(80PLUS BRONZE)というところにご注目ください。

80PLUS BRONZEとは?

この[80PLUS BRONZE]というのは、

その電気製品がいかに省電力化されているかを

表す認証規格です。変換効率が80%以上あることが条件で、

変換効率に応じてブロンズからチタンまで

6段階にランク付けされており、

この規格を見るとその電源が

どれだけ効率よく電気を使うことができるかがわかります。

つまり、電源をBRONZEからPLATINUMに変えることで、

月々の電気代が安くなることはもちろん、

負荷がかかった際の発熱も抑えることができるので

静音効果も期待でき、大幅に安定性が増します。

ちなみに変換効率と電気代はこんな感じです。

おすすめの電源は?

変換効率表を見ていただいてもわかりますが、

実はGOLDから上になると効率があまり上がりません。

また、電源は縁の下の力持ちなので、

アップグレードしてもそこまで体感できません。

なので、PLATINUMを搭載するよりも、

GOLDにしておいて、ほかのパーツを

アップグレードするのもアリだと思います。

また、メーカーによって

信頼性や安定性が結構変わるのも電源の特徴で、

人によって見解は様々ですが、

私はSILVER STONEかCORSAIRをおすすめします。

ワット数は500W以上であれば特に問題ないです。

2018/06時点のカスタマイズ表では、

80PLUS GOLDの電源になると

だいたい10,000円前後プラスになります。※下記参考

ちなみにこの中で私が選ぶならば、

SILVER STONEの750WのPLATINUMですね。

また、カスタマイズ項目の電源が

しっくりこない場合、

別途購入してあとで換装するのも

アリだと思います。下記の記事で

おすすめの電源を紹介していますので

ぜひご覧ください。

GALLERIA XVの電源を変えたい人必見!ゲーミングPCにおすすめのハイスペック電源
ドスパラで購入できる ハイスペックゲーミングPCの GALLERIA XVですが、 実は電源に不安を抱えている人が多い...

CPUファンで冷却性能UP

次にカスタマイズするのは、CPUファンです。

CPUはPCの脳の部分で、

負荷に応じてかなりの熱をします。

そして、CPUには自己防衛機能として

熱暴走して故障しないよう、

一定の温度に達するとPCを

シャットダウンする機能が備わっています。

ゲーム中にPC落ちたらたまったもんじゃないですよね。

CPUの冷却性能を高め

安定した処理能力を発揮できるようにしましょう。

水冷と空冷どちらがいいか

Novonest 水冷一体型CPUクーラー ラジエータ 水冷システム PWMファン超静音 LEDリング搭載 (AM4適用) (120mm白)【CC1204】

空冷よりも水冷のCPUファンのほうが

冷却効率は圧倒的に高いですが、

メンテナンスが必要となることが多いです。

水冷ファンには冷却するための冷却液が

ファン内部を絶えず循環しており、

これが乾くと冷却効率大幅に落ちるため

定期的な交換が必要になるものがあります。

しかし、ファン自体のメンテナンスとしては空冷より楽です。

空冷ならば、ファンの下部にラジエーターが存在し、

掃除をする際には一度外して

掃除が終わったら再度取り付けが必要です。

しかし、水冷はラジエーターが

独立してPCの背面に装着されているため、

PCファンを外す必要がありません。

一長一短ありますが、最近の水冷は

メンテナンスフリーのものもあるので、

水冷ファンをおすすめします。

ただ、音に関しては空冷と同等、

または空冷よりうるさくなることが多いです。

おすすめのCPUファンは?

XVは現時点で[静音パック満足コース]のみ

選べる状態になっていますが、

水冷パックが選択できるなら

迷わず水冷パックにしておきたいですね。

また、少しでも冷却性能を上げるために

CPUグリスは変更しておきましょう。

CPUグリスは熱伝導率を上げるために

CPUとファンの間に塗っておくグリスです。

これをノーマルのものから

ナノダイヤモンドグリスに変更するだけで、

熱伝導率が約13W/m・kも変わります。

2,000円ほどで追加できますので

やっときましょう。

メモリを追加してレスポンスを上げよう

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メモリは、PCの一時記憶を担っています。

一回つかったデータを後でもう一回使うために

一旦保存しておく場所です。OSだけで2GBほど使います。

つまり、PCを起動するだけです

でに2GBほど使っている状態になります。

さらに、メモリはゲームでも使われており、

FF14など規模の大きいオンラインゲームになると

遊ぶだけで2~3GBほど使います。

オンラインゲームを二つ同時に起動すると

8GBではいっぱいいっぱいで、

ほかのソフトを使えば使うほど圧迫されていきます。

ちなみにブラウザのEdgeで

いくつかタブを開くと2GBほど使ってました。

なのでメモリは16GB搭載しておくことをおすすめします。

おすすめのメモリは?


多ければ多いほど良いのがメモリですが、

32GBや64GB搭載していても使いません。

しかもメモリ容量を上げることでの

速度上昇値は微々たるものです。

イラストレーターなどの描画ソフトを使っているならば

32GBをおすすめしますが、ゲームメインなら

16GBあれば困ることはないでしょう。

ここは16GBにしておきましょう。

4GBには絶対してはいけません。

CPUをワンランク上げて処理能力UP

そこまで大幅な性能向上が見込めないため

ここからは予算に余裕があればでかまいません。

Intel CPU Core i7-8700K 3.7GHz 12Mキャッシュ 6コア/12スレッド LGA1151 BX80684I78700K 【BOX】

XVに搭載されているCPUは[インテル Core i7-8700]。

これ相当ハイスペックです。正直ここまでいりません。

ですが、ドスパラではわずか8,000円追加すれば

Core i7-8700Kに変更が可能です。

これはお得なのでぜひ変更しておきましょう

Kがつくとどうなる?

CPUにつくKはオーバークロックが

可能なことを表します。

オーバークロックとは、

今ある性能をもっともっと引き出すシステムです。

ただこれリスクもあって、安全装置として

組み込まれている性能のセーフティを

外してしまうことになるので、故障しやすくなります。

また、冷却が間に合っていないと熱暴走も頻発します。

オーバークロックはやろうと思わないとできないので、

CPUにKがついているからといって壊れやすい!

ってわけではないのでそこだけご注意くださいね。

じゃあオーバークロックしないなら

アップグレードしなくていいじゃんと思いますよね。

まあほぼその通りなんですけど、

実はCPUにKが付くと初期のHz(ヘルツ)が結構上がります。

8700だと3.2GHzなのに対して

8700Kだと3.7GHzになっていますよね?

これが上がると処理能力があがるので、

PCの動作が安定します。8,000円で0.5GHz上がるなら”買い”です。

おすすめのCPUは?

ということで[インテル Core i7-8700K]をおすすめます。

[インテル Core i7-8086K]までの性能はいりませんね。

もちろん[インテル Core i7-8700]のままでも

十分性能は高いですし、使ってて不満は感じないと思いますよ。

カスタマイズまとめ

いままでのおすすめをまとめるとこうなります。

・CPU

[インテル Core i7-8700]

⇒ [インテル Core i7-8700K] +8,000円

・CPUファン ※追加でグリスも

[静音パック満足コース]

⇒ [水冷パック]※項目解放次第

[ノーマルグリス]

⇒ [高熱伝導率 ナノダイヤモンドグリス] +2,000円

・電源

[500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)]

⇒ [SILVER STONE 750W 静音電源(80PLUS PLATINUM)] +12,000円

・メモリ

[8GB]

⇒ [16GB] +13,000円

現時点でカスタマイズできる項目を

すべて追加・変更すると

だいたい35,000円ほどでカスタマイズ可能です。

まだ予算に余裕があるならば、

ケースファン追加もすれば

ますます冷却性能が上がるのでおすすめです。

さいごに

たった35,000円追加するだけで

故障する確率がぐんと下がります。

こんなに予算がない!って方は

せめて電源だけでも変えてあげてください。

それだけでも持ちが全然違います。

パソコンなんて高額な買い物、

一度買ったら5年は買い換えたくないですよね。

その為に初期投資として検討してみてください。

また、このままだと1年の持ち込み保証になります。

延長保証だと最高商品代金の10%も必要ですし、

物理故障には対応していません。

しかし、ドスパラには

下記のようにセーフティサービスという

物理故障にも対応した保証が別途用意されています。

月額サービスですが、

680円で物理故障にも対応している

サービスを受けることが可能です。

また、セーフティサービス満足プランに

加入していれば故障の際の配送料が無料になります。

あとから加入ができないので、

こちらもぜひご検討ください。

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