無線LANが途切れてしまう時に確認すべき3つの原因と解消法

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自宅で無線を使い出した時、通信が途切れてしまう、通信できないことがあるなどの症状が出ることがあります。
そういった時はまず、有線LANで接続してみて、その時は問題ない、ということを確認します。その後、電波の状況を確認してみましょう。

無線側のトラブルの場合、大きく3つの問題が考えられますので、今回はその3つを紹介したいと思います。

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確認すべき原因とは?

1.周囲に同じ無線環境を使っている人がいないか確認しよう

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マンションにお住まいの方の場合、隣家や向かいのマンションで同じく無線を使用している方がいると混信してしまい、通信が途切れやすくなります。

2.使えなくなる状況を確認しよう

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よくあるのが「電子レンジを使っている間だけ通信ができなくなる」というものです。
これは電子レンジが無線と同じ2.4GHz帯の電波を強力に放出するために起きるものです。

3.他に電波を使っているものがないか確認しよう

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ごくたまにですが、自宅用のコードレス電話の影響が出ることがあります。
ただし、大抵はコードレス電話側のほうが電波が弱いため、無線を使っているとコードレス電話が途切れがちになる、といったことのほうが起きることが多いように思います。

解消する為の方法は?

いずれの場合も、無線が2.4GHz帯を使用していることが原因で起きていますので、その部分を改善する必要があります。

一番簡単な方法は、無線を5GHz帯に変えることです。具体的には、無線ルーターをIEEE802.11a/n/ac対応のものにする、という変更です。
ただし、この場合は無線を使用している機器(パソコン、タブレット、スマートフォン、たまにテレビ)側もIEE802.11a/n/acに対応している必要がありますのでご注意ください。

もう一つ方法がありますが、こちらの方は対応しているかの確認がより難しくなるためご参考情報になります。
具体的にはIEE802.11b/g/n 2×2対応に変更する、というものです。
2×2とは、通常は無線を1chで通信するものを2ch使って通信してしまうやり方です。

通常は通信速度を上げるために使用する技術ですが、対応している無線ルーターは無線の帯域を広くしたり電波強度を高めることをやっているルーターがほとんどなので、自然と通信が安定しやすくなります。

無線は家の中どこでもパソコンなどが使える、線が減らせる便利なものですからうまく活用して快適になれば、なおいいですよね。

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