HDDとSSDはどう違う?SSDとHDDの違いとメリット

2016年10月20日

computer_ssd

 

突然ですが、SSDをご存知ですか?

 

SSDとはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)のことです。

HDD(ハードディスクドライブ)よりも動作が速く、近年人気が高まってきています。

 

今回はSSDとHDDの違いと、SSDにすることで得られるメリットを説明していきたいと思います。

 

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SSDってなに?簡単に説明

 

SSD(ソリッドステートドライブ)とは、 フラッシュメモリを使用した補助記憶装置のことです。

 

HDDは円盤を高速回転し、磁気ヘッドを移動することで情報を記録したり読み出しています。

これに対して、 SSDは電気信号で情報の記録や読み出しを行います。

身近なものとしては、よく目にするUSBフラッシュメモリです。

 

普段何気なく使っているUSBフラッシュメモリは、SSDと同じ構造をしているんです。

 

HDDではなくSSDが人気の理由

 

なぜSSDが人気なのか。

それはSSDの特性が関係しています。

 

SSDは物理的な動作を極限まで少なくすることで、圧倒的な速さを得ることができた記憶装置です。

 

魅力は様々ありますが、今回は二点紹介したいと思います。

 

まず第一に”速さ”

 

この”速さ”とはデータの読み書き出しの速さです。

これは実際に見ていただいたほうがよいでしょう。

 

参考動画:SSDとHDDの起動時間比較

 

これはパソコンショップドスパラが作成したSSDとHDDの起動時間の比較動画です。

 

これを見ても一目瞭然ですが、 SSDの方が起動時間が圧倒的に速いです。

 

パソコンを立ち上げるのに3分かかるパソコンより断然ストレス無く使用できることでしょう。

 

ちなみにこの速さ、SSDに保存しているものすべてに適応されます。

 

ゲームをインストールしておけば、立ち上がりが早くなります。
音楽を保存しておけば、聴きたいときにすぐ聞けるようになります。

 

この速さがSSDの第一の魅力となります。

 

第二は”耐久性”

 

ふたつめの魅力は、落としたくらいでは故障しにくい耐久性です。

 

当たり所が悪ければ壊れるでしょうが、 ちょっとやそっと落としたくらいでは故障しません。

HDDと比べて故障する確立が大幅に低いです。

 

物理的な耐久性が高いと、 もし引越しのときなどにパソコンを落としてしまっても壊れてしまう可能性が低くなります。
SSDにすることで、そういった物理的な被害からパソコンを助けることができるかもしれません。

 

さいごに

このふたつの魅力からSSDを使用する人が大幅に増えています。

 

しかし、気をつけほしいのは、容量に対しての単価です。

SSDはHDDより単価が高く、最近やっと120GBが1万円を切りました。

 

使い方によっては容量の少なさから、データがすぐにいっぱいになってしまいます。

よく使うものはSSDに、データを保存するときはHDDに、といった使い分けをしっかり行うことが重要です。