10万以内で買える学校や仕事用におすすめなドスパラデスクトップPC

2019年6月2日

 

ビジネス向けのパソコンというと使用用途により異なりますが、比較的ミドルスペックのパソコンが選ばれるケースが多いように思います。
あまりに高スペックなパソコンは、性能を持て余したり電気代が無駄に掛かるなどの理由により選ばれません。

また低スペックなパソコンは業務を円滑に進めていく上で支障をきたす恐れがあるので避けられます。
本記事では、ドスパラより販売されているデスクトップPCの中で、10万以内で学校やビジネス用にオススメ出来るモデルを特徴を比較しながらご紹介していきたいと思います。

※この記事は2019/4に作成された記事のため、構成内容・価格が変更されている恐れがあります。

 

【7万以内】Magnate IM (マグネイトIM)

6万円から少しオーバーしますが、ドスパラの中で最も人気の高いモデルがこちらの機種です。

 

スペック

OS: Windows 10 Home 64ビット

CPU: Core i5-8400

メモリ: 8GB

HDD: なし

SSD: 240GB

光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ

 

OS

最新のWindows 10が搭載されています。

Windows 10 Proではありませんが、リモート操作が出来ないといった点以外はほとんどHomeとの差はありませんので、まったく問題ないでしょう。

リモート操作を視野に入れるならProを選びましょう。

 

CPU

Core i5が搭載されています。Core i5の中でも8700が搭載されているので、仕事・学校用のPCとしてのパワーは十分だと思います。

Core i7などの上位モデルも存在しますが、Officeソフトの操作やインターネットの閲覧の用途ではCore i5でまったく問題ありません。

Core i7が必要な業務となるとプログラマーや3Dクリエイターなどのかなり重い処理が必要となる職種に限られると考えて頂ければ良いかと思います。

 

メモリ

メモリは8GB搭載されています。

最近のソフトは比較的メモリを使うことが多いため、4GBでは少し不安な面があります。

このモデルは8GB搭載されていますので、通常の業務範囲内ではまず不足することはないでしょう。

 

ストレージ

現在(2019/4/14)キャンペーン中で、HDDではなく240GBSSDが搭載されています。

SSDにOS等もセッティングされているため、起動スピードは申し分ないでしょう。

しかし240GBのみのため、容量がやや不安かなといった懸念点があります。

※業務の資料をファイルサーバー等に基本的に保管されている場合、クライアント側のストレージは240GBでも十分です。

 

光学ドライブ

DVDスーパーマルチドライブが搭載されています。

Blue ray Discは取り扱えませんが、CD/DVDであれば読み込み・書き出し共に可能なタイプとなります。

業務上使用する上で、CD/DVDに関しては現在も使用している企業様が多いかと思いますので必須の機能と言えるでしょう。

 

まとめ

ミニタワーで場所を取らないですし、

価格は6万円前後での購入が可能なモデルですので、

非常にお求めやすくオールマイティに活躍してくれる機種となります。

こんなユーザにおすすめです。

 

・専門のアプリケーションを使用する事務職
・比較的軽いソフトを扱うクリエイター職

Magnate IMは非常にバランスのとれたオールラウンダーですので、高スペックなパソコンが必要なアプリケーションは使用しないけれど、Office以外にも色々なアプリケーションを業務で使用するといった企業様には最もオススメ出来るモデルです。


 

【9万以内】Magnate GE(マグネイトGE)

こちらの機種は上記でご紹介したMagnate IMの上位機種となります。

筐体はともにミニタワーですが、内蔵しているパーツがグレードアップしています。

スペック

OS: Windows 10 Home 64ビット

CPU: Core i7-8700

メモリ: 8GB

HDD: 1TB

SSD: 240GB

光学ドライブ;DVDスーパーマルチドライブ

まとめ

基本スペックはMagnate IMに非常に近いですが、CPUとHDDが強化されています。

まずCPUがMagnate IMのCore i5に対し、Magnate GEにはCore i7が搭載されています。

Core i7になりますと、クリエイター用のアプリケーション等も不自由なく処理出来る性能を持ちますので、クリエイター寄りの職種の方にはよりオススメ出来ます。

また、こちらの機種はHDDが1TB標準で付属しておりますので、動画やその他データを大量に扱うビジネスにおいても十分な容量を確保出来るでしょう。

その他のパーツに関しては、Magnate IMと同じ仕様となっておりますので、基本的にはプログラミングやデザイナー等の比較的容量の大きいソフトを扱う職種に適しているモデルになります。

こんなユーザにおすすめです。

・大容量のデータを扱う専門職
・GPUを必要としないクリエイター職

Magnate GEはGPUを使用するような専門職の方には、パワー不足になりますが、GPUを使用しないクリエイター職の方であれば十分にご利用頂けるスペックが搭載されています。

クリエイターや事務職の中でも専門的な職種の方にオススメ出来るのがこちらのモデルとなります。

 

 

【6万以内】Slim Magnate IE(スリムマグネイトIE)

最初にご紹介したMagnate IMのコンパクト版かつ、ワングレード下の機種がこちらのSlim Magnate IEです。

6万円を切る優秀な低価格PCです。

スペック

OS: Windows 10 Home 64ビット

CPU: Core i3-8100

メモリ: 4GB

HDD: 1TB

SSD: なし

光学ドライブ;DVDスーパーマルチドライブ

 

CPU

Core i3でもブラウザでインターネットを閲覧するには十分な機能を備えています。

Officeに関しても問題なく動作するでしょう。

業務で使用する専用のアプリケーションが比較的高性能といった場合には、パワー不足になる可能性が十分に考えられます。

 

メモリ

メモリの4GBはインターネットの閲覧やOfficeの使用も可能です。

ただ、Officeソフトの推奨がメモリ4GB以上とあるため、複数のOfficeソフトを同時に起動する場合や、ブラウザのタブを複数開く方にとっては動作が重く感じるケースが度々みられると予想出来ます。

また、最近のアプリケーションの条件には最低メモリ4Bと指定されたものも多いため、動作させることは可能ですが、多少ストレスがかかることも十分に考えられます。

快適な動作を求めるのであれば、8GBへのカスタマイズをしておきましょう。

 

ストレージについて

SSDの搭載がなくなり、HDDが1TB搭載されるモデルとなっております。

こちらの変更に関しては、CPUやメモリに比べるとそこまで気にする必要はないかと考えられます。

理由としては、SSDを搭載したパソコンの起動は驚くほど早いのは事実なのですが、OSの性能向上により最近のHDDパソコンも数秒から数十秒程度で起動するものがほとんどです。

また、SSDはファイル等の読み込みに関してもHDDに比べると格段に早いですが、こちらのモデルを購入する方の用途としては、性能による数秒の差よりも、ファイル保存のためにHDD大容量の方が使い勝手の良いケースが多いかと考えられます。

 

まとめ

また、Slim Magnate IEは今回ご紹介したモデルの中で唯一スリムタワー型のデスクトップパソコンですので、設置スペースをなるべく少なくしたい企業様にも人気のモデルとなります。

主にインターネットの利用やOffice製品の利用のみで、専門的なアプリケーションは使用しないといった事務職の方等には、十分ご利用頂けるモデルです。

注意点としては、スリムタワー型のパソコンになりますので、後からパーツを追加するのが少し手間になります。メモリ等は最初から8GBにカスタマイズしてしまうのもオススメです。

こんなユーザにおすすめです。

・一般的な事務職
・頻繁にパソコンを使用することのない職種

Slim Magnate IEは必要最低限の用途で使用する方向けの機種と言えます。

とはいえ、パソコンの性能は数年前に比べ格段に上がっておりますので、一般的に使用されるOffice等のアプリケーションは不自由なく使用が可能です。

企業様で一括購入するような事務用パソコンとして十分に活躍出来るのがこちらのモデルです。

 

 

さいごに

ビジネス向けのデスクトップパソコンということで、今回はグラフィックボードが搭載されたパソコンは除外しております。

ぜひ今回の記事を参考に、ご自身の利用目的に合ったパソコンを見つけて頂けると幸いです。