初めてのクリエイター向けPCにおすすめな3つのドスパラノートPC

2019年6月2日

 

クリエイター向けのPCを購入したいとおもっても、30万も40万もするPCを気軽には買えませんよね?

もちろん高価なパソコンはその分性能も良いので、を自分がこれをやりたい!って思った時に、性能不足でできないといったことはありません。

また、性能の余裕は作業の余裕にもなりますので、絵を描いたり動画の編集をする際にストレスなくできます。

そういった面では、性能が良いパソコンであればあるほどおすすめです。しかし、その分性能が上がれば価格は上がります。

 

自分のしたいことよりオーバースペックのパソコンを買ってももったいないだけなので、初めての方にはすごく性能がいいパソコンではなく、ある程度の性能とコストパフォーマンスに優れたパソコンを当サイトではおすすめしています。

 

本記事では10〜20万円で購入することが可能な、初めてのクリエイターさんに向いているノートPCをご紹介していきたいと思います。

 

クリエイター向けのパソコンは、比較的高性能なアプリケーションを使用することが多いため、要求スペックが高くなる傾向にあります。

今回はドスパラが生産しているラインナップから手頃な価格で入手でき、かつクリエイター向けのノートPCをご紹介します。

 

raytrek VF-HEKS

まずは、11万円前後での購入が可能なraytrek VF-HEKSをご紹介します。

スタイリッシュなノートPCで10万円+αの価格で購入出来るにも関わらず、非常に性能的にも優れたコストパフォーマンスの高いモデルです。

スペック

OS: Windows 10 Home 64ビット
CPU: Core i7-8550U
グラフィック: 15.6インチ非光沢液晶
GPU: NVIDIA GeForce MX150
メモリ: 8GB
HDD: 1TB
SSD: 250GB
光学ドライブ:なし
本体重量:約1.83kg

 

CPU

価格が10万円前後のモデルとしては珍しくCore i7-8550Uが標準で搭載されております。

クリエイター向けのアプリケーションは演算処理なども多く用いられ、CPUのパワーが必要な場合も数多くあります。

しかしノートPCの都合上、デスクトップパソコンのようにパワー不足を感じてCPUのみを交換しようといった選択肢がほぼ不可能です。

そのため、当モデルのように高スペックのCPUが標準で搭載されているモデルはクリエイターの方々に安心して使用していただけるノートPCとなるでしょう。

 

グラフィック(ディスプレイ)

15.6インチの非光沢液晶が採用されており、ご家庭でのメイン使用・持ち運びでのご使用どちらにも対応可能なオールマイティな画面サイズを採用しております。

また、当モデルにはNVIDIA GeForce MX150が標準で搭載されております。

MX150はノートPC専用のGPUで、ハイエンドデスクトップに搭載されている上位GPUモデルと比べますと性能は劣りますが、ある程度のフルHDゲームであれば十分動かせるだけのパワーを持ったGPUです。

グラフィック関連のクリエイターの方にも、ノートPCとしては十分にご利用いただけるスペックと判断して良いでしょう。

 

メモリ

8GBの搭載となっております。

こちらはクリエイター向けということで少し心許ない感があるのも否めません。

しかし、そこはドスパラの強みとして、追加料金は掛かりますが32GBまでのメモリ拡張も可能です。

メインパソコンとしてのご利用をお考えの場合など、メモリの拡張を検討してみてはいかがでしょうか。

 

ストレージ

HDD 1TBとSSD 250GBが標準で搭載されております。

CドライブはSSD側に設定されているため、OSの起動も非常に早く使い勝手の良いノートPCと言えるでしょう。

 

光学ドライブ

本モデルには標準搭載されておりません。

こちらに関してはカスタマイズでの追加も不可となっておりますので、CD/DVDを使用する必要がある場合、外付けの光学ドライブを用意する必要があります。

 

本体重量

約1.83kgと比較的軽量に設計されております。

十分に持ち運び用途としても機能しますので、移動の多いクリエイター職の皆様にもおすすめ出来るモデルと言えるでしょう。

 

まとめ

本体重量2Kg以内なので持ち運びしやすく、i7でグラボ搭載と軽量ながらに性能も高いです。イラストを描いたり動画編集をするのであれば、快適にできると思います。

動画制作やゲーム実況等をしたいのであれば、このモデルだとグラボが性能不足になる可能性があるので、もうワンランク上のグラフィックボードを搭載されているモデルを選びましょう。

 


raytrek GCF1050TGF-E

続いてはraytrek GCF1050TGF-Eをご紹介します。

こちらのモデルはゲーミングノートPCとしても活躍出来る機種で、上記でご紹介しましたraytrek VF-HEKSよりもグラフィック系のお仕事をされている方に向いたモデルです。

スペック
OS: Windows 10 Home 64ビット
CPU: Core i5-8300H
グラフィック: 15.6インチフルHD液晶
GPU: NVIDIA GeForce GTX1050Ti
メモリ: 8GB
HDD: 1TB
SSD: 250GB
光学ドライブ:なし
本体重量:約2kg

 

CPU

Core i5-8300Hが標準搭載されており、raytrek VF-HEKSと比べるとやや劣る性能です。

しかし、Core i5の中でも最新モデルのため、余程パワーの掛かるアプリケーションを使用しない限り、特に不自由を感じることはないでしょう。

 

グラフィック(ディスプレイ)

15.6インチフルHD液晶が標準搭載されております。

また、GPUに関してもNVIDIA GeForce GTX1050Tiが標準搭載されています。

こちらのGPUはクリエイター向けのデスクトップPCでも採用されているモデルで、raytrek VF-HEKSに搭載されたMX150よりもさらにグラフィック処理に優れたGPUです。

ディスプレイやGPUからも分かる通り、raytrek VF-HEKSに比べてraytrek GCF1050TGF-Eは、グラフィック関係のクリエイター向けに特化したモデルと言えるでしょう。

 

メモリ

こちらのモデルも標準で8GB搭載されております。

高度なアプリケーションを頻繁にご使用されるクリエイターの方には、こちらのモデルもカスタマイズで32GBまでの拡張が可能ですので、ご検討いただくことを本記事ではおすすめ致します。

 

ストレージ

raytrek VF-HEKSと全く同じスペックでHDD 1TBとSSD 250GBが標準搭載されております。

こちらもカスタマイズ可能ですが、基本スペックのままで十分お使い頂けるモデルとなっております。

 

光学ドライブ

こちらのモデルも搭載がありません。

近年はダウンロードが主流のため、滅多に困ることはないと思いますが、光学ドライブが必要な場合には別途外付けの光学ドライブの購入を検討してみてください。

 

本体重量

約2kgと設計されております。

raytrek VF-HEKSより若干重くなりますが、持ち運びでの作業も十分に可能な重量のモデルと言えるでしょう。

 

まとめ

グラボがワンランク上がるので、少し重くなりますが、持ち運びはまだできると思います。

このモデルに搭載されているグラボであれば、オンラインゲームもある程度はストレスなくできるのではないでしょうか。

グラボの性能が良いとほかのパーツへの負担も減らせますので、予算に余裕があるのであればこちらを検討しましょう。

 

Critea DX-KS F7 Proモデル

最後にご紹介するのは、Critea DX-KS F7 Proモデルです。

こちらのモデルは前述した2機種に比べるとグラフィック関連の処理には向いておりません。

その分、価格が税込で10万円弱とリーズナブルで、GPU関連の処理が必要ないクリエイター向けのノートPCとなっております。

スペック
OS: Windows 10 Pro 64ビット
CPU: Core i7-8550U
グラフィック: 15.6インチ非光沢液晶
メモリ: 8GB
HDD: なし
SSD: 240GB
光学ドライブ:なし
本体重量:約1.8kg

 

OS

こちらのモデルにはWindows 10 Pro 64ビットが標準で搭載されております。

HomeとProの違いは、主にリモートデスクトップとHyper-V(仮想環境)の機能がProでのみ使用可能である点です。

プログラマーなどのクリエイター職で、GPUは必要ないけれども、Windows Proがあれば作業がしやすくなるといった方も多数いらっしゃるかと思います。

 

CPU

Core i7-8550Uが採用されております。

Core i7シリーズの中でも新しいモデルですので、パワーの必要な演算処理も快適に作業いただくことが可能です。

 

グラフィック(ディスプレイ)

15.6インチの非光沢液晶が採用されております。

長時間の作業でも非光沢液晶により目の疲れを軽減してくれるため、長時間画面を見ることが多いクリエイターの方には非常に重宝されるディスプレイです。

 

メモリ

標準で8GBが搭載されております。

こちらも上記2機種同様、必要であればカスタマイズして16GB/32GBに変更しておきましょう。

 

ストレージ

HDDの搭載がなくSSDが240GB搭載されております。

少し容量が心配だという方には、こちらも1TBまでのカスタマイズが可能ですのでぜひ検討してみてください。

 

まとめ

グラボがオンボードな分、安価で購入できます。

ノートパソコンは後から性能の追加が難しいので、クリエイター系の作業を行う予定があれば性能を満たしたPCを購入しないと、あとから後悔します。

このモデルでもイラスト制作であればそつなくこなすと思いますが、動画の編集や制作になってくると動作がカクツク恐れがあります。


 

さいごに

本記事では10万円〜20万円で購入出来るクリエイター向けノートPCをご紹介してきました。

今回ご紹介した3つのモデルについてはどれも15万円以下で購入出来るため、非常にリーズナブルでありながら十分な機能を備えた、コストパフォーマンスに優れたモデルとなっております。

 

主な違いとしてはGPUの搭載有無/性能が各モデルで異なりますので、ご自身の利用目的がGPUを必要とするのか、または不要なのかをまずは検討してみてください。

GPUを使用しないとなれば最後にご紹介したモデルのように、かなり価格を抑えてクリエイター向けのノートPCを購入することも可能です。

 

ぜひ今回の記事を参考にご自身の使用目的にあったノートPCの購入を検討してみてください。