3DCADや動画編集に最適なドスパラのクリエイター向けハイスペックデスクトップPC

20万円~30万円の価格帯のパソコンというと、非常に高スペックなモデルが多数ラインナップされています。

本記事では、ドスパラが生産しているモデルの中から20万円から30万円で購入出来るクリエイター向けのデスクトップPCをいくつかご紹介していきたいと思います。
クリエイターと一言で表しても様々なタイプのクリエイターが存在します。

今回の記事では3DCADや動画編集といった作業をメインで行うクリエイターに適したデスクトップPCをご紹介しておりますので、ご購入の参考にしてみてください。

 

raytrek ZV

raytrek ZVはクリエイターの中でも特に、3DCGやモーショングラフィックス用のソフトに適したデスクトップPCです。

20万円台前半。

DirectX対応ソフト向けのパソコン、ドスパラより発売されております。

まずは下記のスペックをご確認ください。

スペック
OS: Windows 10 Home 64ビット
CPU: Core i7-9700K
GPU: NVIDIA GeForce RTX2060 6GB
メモリ: 32GB
HDD: 2TB
SSD: 512GB
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ

 

CPU

インテル製の上位モデルCore i7の9700Kが採用されており、2019年11月に発売された新しいモデルです。

クロック数も高く、3DCGやモーショングラフィックスなどの要求スペックの高い処理でも十分にパワーを発揮してくれることでしょう。

 

GPU

NVIDIA GeForce RTX2060 6GBが標準搭載されております。

raytrek ZVは3DCGやモーショングラフィックス用と謳われているため、GPUの性能は非常に重要なポイントの1つです。

GeForce RTX2060 6GBは2019年3月に発売されたばかりの最新GPUで、非常に高性能で定評のあるGTX 1070Tiと同等もしくはそれ以上の性能を保持し、コストパフォーマンスにも優れている点が特徴です。

 

メモリ

標準で32GBが搭載されております。

基本的にクリエイター向けのアプリケーションの使用時も32GBのメモリをフルで使い切ることは滅多にありません。

複数のアプリケーションを起動することは、クリエイターにとっては基本となるでしょうが、多くの場合32GBあればユーザーに不満を与えることなく快適な作業環境を提供してくれることでしょう。

 

ストレージ

HDD 2TBとSSDが512GBの2段構成となっております。

SSDの容量だけで頻繁に使用するアプリケーションなどは格納することが可能だと思われますので、HDDはデータ保管用として使うことでHDDとSSDの特徴をうまく活かした利用が可能です。

 

光学ドライブ

標準でDVDスーパーマルチドライブが搭載されております。

DVDへの書き出しなどの作業が必要な方も、カスタマイズ無しでご利用いただくことが可能です。

 

 

raytrek ZQ4

ドスパラよりCAD用デスクトップPCとして販売されているモデルです。

20万円代半ばで提供されており、非常に機能性に優れたモデルとなっております。

スペック

OS: Windows 10 Home 64ビット(ディスク付属)
CPU: Core i7-9700K
GPU: NVIDIA Quadro P4000 8GB
メモリ: 16GB
HDD: 無し
SSD: Crucial MX500 1TB
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ

 

OS

raytrek ZV同様、Microsoft社最新OSのWindows 10 Home 64ビットが採用されており、raytrek ZQ4にはディスクが付属されるため、クリーンインストールなどを行う際にも使用できます。

 

CPU

raytrek ZVと同じCPUが採用されており、クリエイター向けの高スペックなCPUです。

 

GPU

NVIDIA Quadro P4000 8GBが採用されております。

Quadroはクリエイター向けに特化したGPUで、CADをはじめ3DCG、動画編集・処理など、高度な計算や複雑な演算を行うアプリケーションで能力を発揮するGPUとなります。

 

メモリ

16GBが標準搭載されております。

raytrek ZVは32GBが標準で搭載されているため、メモリ単体では少し劣りますが、16GBの容量はクリエイターの方にも十分快適に作業頂けるスペックでしょう。

16GBでは不安なユーザーの方には64GBまでのカスタマイズも可能となっておりますので、メモリの増設も検討してみてください。

 

ストレージ

HDDの搭載は標準ではありません。

カスタマイズで8TBまでのHDD追加が可能ですので、データを大量に保管する予定の方は検討してみるのも良いのではないでしょうか。

またraytrek ZQ4にはHDDの搭載がありませんが、SSDが1TB標準で搭載されています。

現在のSSD市場での鉄板ブランドと言えるCrucialのSSDが採用されており、1TBと大容量が搭載されておりますので、カスタマイズ無しでも十分にご利用いただけるでしょう。

 

光学ディスク

DVDスーパーマルチドライブが標準で搭載されておりますので、クリエイターの方には嬉しい機能の1つではないでしょうか。

 

raytrek AXF

ドスパラより4K動画編集向けモデルとして発売されているraytrek AXFをご紹介します。

raytrek AXFは20万円台前半で購入できるこの価格帯の中ではリーズナブルなモデルとなります。

まずは基本スペックをご確認ください。

スペック
OS: Windows 10 Home 64ビット(ディスク付属)
CPU: AMD Ryzen 7 2700X
GPU: NVIDIA GeForce RTX2070 8GB
メモリ: 16GB
HDD: 3TB
SSD: 512GB
光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ

OS

上記で紹介した2機種同様、Microsoft社の最新OS Windows 10 Home 64ビットが採用されております。

raytrek ZQ4同様、raytrek AXFもディスク付属のタイプとなっております。

 

CPU

AMD Ryzen 7 2700Xが採用されております。

AMD Ryzenシリーズの第2世代に該当するモデルで、IntelのCore i7 8700Kのライバルとしての位置付けでリリースされたCPUです。

ゲームに関して言えば、Core i7 8700Kがスペック的には優勢となりますが、本機種に搭載されているAMD Ryzenはi7 8700Kを圧倒するマルチスレッド性能を備えています。

これにより、エンコードや3DCG/レンダリングなどマルチタスク処理において様々な恩恵を受けられるため、動画編集などを頻繁に行うクリエイターの方にはオススメできるCPUとなっております。

 

GPU

NVIDIA GeForce RTX2070 8GBが採用されております。

こちらはraytrek ZVよりも1段階上位モデルに当たるRTX2070を搭載しており、4K動画の編集も快適に行えるように高スペックのGPUが採用された結果と言えるでしょう。

 

メモリ

16GBの搭載となっております。

4K動画の編集ということでもう少しスペックが欲しいという方もいらっしゃるかと思います。

raytrek ZQ4同様64GBまでメモリの増設が可能ですので、少し不安の残る方はカスタマイズも検討してみてください。

 

ストレージ

raytrek AFXは4K動画編集向けに発売されていることもあり、HDDが3TB、SSDが512GBの大容量を標準搭載しております。

やはり4K動画などは1本の動画でデータ量がかなり大きくなりますので、標準でHDD 3TBを搭載している点は、動画編集クリエイターに快適な作業環境を提供することに繋がるでしょう。

 

光学ドライブ

DVDスーパーマルチドライブが採用されています。

 

 

さいごに

本記事では、20万円~30万円で購入出来るクリエイター向けデスクトップPCをご紹介してきました。

順番に、3DCGやモーショングラフィックス用のデスクトップPC raytrek ZV、CAD用のデスクトップPC raytrek ZQ4、4K動画編集用デスクトップPC raytrek AFXの3つをご紹介しました。

この他にもフルHD動画編集向けデスクトップPCやワークステーションなど様々なタイプのクリエイター向けデスクトップPCがドスパラより発売されております。

20万円以上の価格帯となると、気軽に購入出来る価格ではないことは事実だと思いますが、値段に見合うまたはそれ以上の性能を発揮してくれるデスクトップPCが多数存在します。

この価格帯となると比較的長い期間での活用を想定して、ご購入される方が大半かと思いますので、ドスパラの特徴の一つでもありますカスタマイズの豊富さなどを生かして、ご自身の目的に沿った最適のデスクトップPCを見つけて頂ければ幸いです。

今回ご紹介した3つのモデルはどれもコストパフォーマンスに優れたモデルですので、ぜひ参考にしてみてください。